ついに行くことができた!
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1892年の開場以来、『アイルランドのセント・アンドリュース』といわれてきたという。自然の地形を利用したレイアウトや海の見え方が、なんとなくスコットランドのこの名コースをほうふつとさせるのだろう。ゴルフとは直接関係ないが、近くには『モハーの断崖』と呼ばれる壮絶な名所がある。
コースには2つの18ホールがあるが、歴史を持つのはオールドコース。とりわけ6番パー3はティからまったく見えない隠れグリーン(お盆の底)で有名。
コースには2つの18ホールがあるが、歴史を持つのはオールドコース。とりわけ6番パー3はティからまったく見えない隠れグリーン(お盆の底)で有名。
パー69のキャッスルコースとパー72の名門オールドコースを
1日2ラウンド
足の裏裂けるかと思うぐらい歩き回った(笑)
キャッスルコース、オールドコースともにグロス104
2年前の初リンクス、ドゥーンベッグのスコアより大幅に改善
少しは自分のゴルフがまともになってきたと実感
それにしてもこんな絶景が続くコースは初めて
そして2年前もそうだったけど
今回のアイルランド出張でも
天気に恵まれて最高のゴルフ日和
キャッスルコースは
その名の通りお城の名残があったり
そして2年前は2回ギブアップしたポットバンカー
ここにははまらなかったけど
別のバンカーに何度とつかまってもどれも難なく1回で出せて
完全克服
そしてまた仕事モードONへ
仕事をがんばってるからこそのプライベート